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共有プロジェクトでMonoGameのコンテンツパイプライン(MGCB)を共有する方法

MonoGameの共有プロジェクトであればコンテンツパイプライン(MGCB)も共有したいと思ったので手順をまとめました!


過去記事で作成した共有プロジェクトを元に話を進めます。

1:共有用のContentフォルダを作る

  1. Game1、Game2どちらでも構いませんのでプロジェクトフォルダ内にある「Content」フォルダをSharedProject1と同じフォルダにコピーします。
以下のようになります。

2:既存のContent.mgcbを削除する

  1. VisualStudioのソリューションエクスプローラーから、Game1、Game2のContentフォルダにある[Content.mgcb]を削除します。

3:Content.mgcbのリンクを作成する

  1. VisualStudioのソリューションエクスプローラーから、Game1のContentフォルダを右クリックします。
  2. [追加]⇒[既存の項目]とクリックして[既存項目の追加]ダイアログを開きます。
  3. [2]で作った[Content]フォルダに移動します。
  4. [追加]の上にあるファイル形式を選択するボックスを[すべてのファイル]に変更します。
  5. [Content.mgcb]ファイルを選択して[追加]の右側にある▼をクリックして[リンクとして追加]をクリックします。
  6. 追加された[Content.mgcb]のリンクを右クリックし[プロパティ]をクリックします。
  7. [プロパティ]から[ビルドアクション]を[なし]から[MonoGameContentReference]に変更します。
以下のようにリンクが追加されます。 同じようにGame2でもリンクを作成してください。
以上で、1個の「Content.mgcb」でWindows、Android用の両方のコンテンツデータをビルドできるようになります。 いままで、同じファイルでもプラットフォームごとに用意していた自分は一体…。
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